「介護職員等処遇改善加算」の「見える化」要件について

介護職員の処遇改善についてはこれまでにも何度か取り組みが行われてきました。令和6年4月に施行された介護報酬改定では、①事業者の賃金改善や申請に係る事務負担を軽減する観点、②利用者にとって分かりやすい制度とし、利用者負担の理解を得やすくする観点、③事業所全体として、柔軟な事業運営を可能とする観点から、処遇改善に係る加算の一本化が行われました。                        医療法人孝友会では、介護職員等処遇改善加算を取得し、介護職員等の賃金改善に努めています。                                   なお、介護職員等特定処遇改善加算の算定には下記の要件を満たしていることが必要です。

 ① 以下の各キャリアパス要件Ⅰ~Ⅴを満たしていること                             Ⅰ:任用用件・賃金体系                             Ⅱ:研修の実施等                                Ⅲ:昇給の仕組み                                Ⅳ:改善後の賃金額                              Ⅴ:介護福祉士等の配置                   

 ② 月額賃金改善要件ⅠおよびⅡを満たしていること

③ 職場環境等要件において実施している取り組み内容について、介護サービスの情報公表制度やホームページ掲載等を通じた「見える化」を 行っていること。

「見える化」要件に基づき、具体的に取り組んでいる内容は次の通りです。